仕事に関係する情報のメモ 技術、プロジェクト管理など

火曜日, 9月 29, 2009

Tomcatログ出力場所の変更

Tomcat5.0.11の場合、以下を追記
【server.xml】

directory="d:/moriusers/logs/tomcat-access" prefix="tomcat_access" suffix=".log"
pattern="common" resolveHosts="false" reloadble="true" fileDataFormat="yyyy-MM-dd" timestamp="true"/>


directory="d:/moriusers/logs/tomcat-error" prefix="tomcat_error" suffix=".log"
timestamp="true" verbosity="1"/>

月曜日, 9月 28, 2009

Word 変更履歴

何人かでWord(ワード)文書のやり取りをする際に、変更箇所や削除箇所が分かるように「変更履歴を記録する」機能を使うことがあります(「ツールバー」より「変更履歴の記録(T)」を選択)。

デフォルトでは校閲者別に青と赤の字で誰が、どこを変更/削除したのかが分かるようになりますが、内容が確定し、最終的にファイルを公開したり、決裁権者に送った場合に、変更履歴やコメントが残ったままだと余りにも見た目がよくありません。

オプションでコメント・変更履歴の表示・非表示を切り替えることができますが、これはそのパソコンのみの設定を切り替えるもので、ファイルそのものの設定ではないので、別のパソコンがコメント・変更履歴を表示する設定だと見えてしまいます。

コメント・変更履歴を消して最新の校正の状態にするには、「ツールバー」から「チェック/コメントツールバー」を表示し、「変更の承諾」ボタンの横の▼から「ドキュメント内のすべての変更を反映」を選べばOKです。

木曜日, 9月 17, 2009

ApacheとTomcatを連携する理由

http://www.jajakarta.org/tomcat/faq/connectors.html#integrate

火曜日, 9月 15, 2009

SSLなしでログイン画面

チャレンジレスポンス認証


 チャレンジ/レスポンス方式では、まず認証を受けたいクライアントが認証要求をサーバに送り、サーバはそれに対しランダムな数値列(「チャレンジ」と呼ばれる)を返信する。クライアントは、ユーザが入力したパスワードとチャレンジを特定のアルゴリズムに従って合成し、「レスポンス」と呼ばれる数値列を作成し、サーバに送信する。サーバ側では、送信したチャレンジとあらかじめ登録されたそのユーザのパスワードから同じようにレスポンスを作成し、送られてきたレスポンスと比較する。レスポンスが一致すれば、パスワードは正しいことになり、認証成功となる。

 レスポンスの生成は一方向関数などによって行なわれ、レスポンスだけを入手しても元のパスワードを割り出すことができないようになっている。平文のパスワードではなくチャレンジとレスポンスを送受信することにより、パスワードなどが盗聴されるのを防ぐことができる。

水曜日, 9月 02, 2009

Windowsのサービス登録

sc create hoge binPath= "C:\Program Files\hoge\hoge.exe"

ただし、batファイルなどは登録できるが、起動できないようだ。

過去のJAVA製品 アーカイブ

http://java.sun.com/products/archive/