しごとMEMO
仕事に関係する情報のメモ 技術、プロジェクト管理など
土曜日, 1月 06, 2018
火曜日, 11月 08, 2011
Oracle 管理コンソールからの起動に必要な設定
EMを使用していると色々な場所で「ホスト資格証明」を要求されます。
ここで設定するのは、サーバ機(Oracleインスタンスが動作している)
のローカルユーザ(administrator)とパスワードでいいはずですよね。
ところが、「ホスト資格証明の検証中にエラーが発生」となります。
【解決方法】
OracleDBのサーバ機のユーザ/パスワードを
administrator/hogehoge
とします。
コントロールパネルから、
-->管理ツール
-->ローカルセキュリティポリシー
-->ローカルポリシー
-->ユーザ権利の割り当て
-->バッチジョブとしてログオン
ここで、administrator/hogehoge を追加しました。
その後、ホスト資格証明の入力で
ここで設定するのは、サーバ機(Oracleインスタンスが動作している)
のローカルユーザ(administrator)とパスワードでいいはずですよね。
ところが、「ホスト資格証明の検証中にエラーが発生」となります。
【解決方法】
OracleDBのサーバ機のユーザ/パスワードを
administrator/hogehoge
とします。
コントロールパネルから、
-->管理ツール
-->ローカルセキュリティポリシー
-->ローカルポリシー
-->ユーザ権利の割り当て
-->バッチジョブとしてログオン
ここで、administrator/hogehoge を追加しました。
その後、ホスト資格証明の入力で
土曜日, 4月 23, 2011
calcコマンド
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/718edtcacls/edtcacls.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/700whatisacl/whatisacl.html
cacls * /T /E /P everyone:R
現在のフォルダ以下にあるすべてのフォルダ/ファイルに対してEveryone:RのACLエントリが追加される。
ドメインユーザにも適用可能
errorlevel取得可能
/Eをつけないと、現在のACLを削除して付け直すことになるので、Y/Nを聞かれる。
[PowerShellでeventLog]
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1033psevent1/psevent1.html
PowerShellは、Windowsのバージョンによっては標準インストールされていない。WindowsServer2008くらいから
手順1―.NET Framework 2.0をインストールする
手順2―PowerShell 1.0をインストールする
//////////////////////////////
※ファイル:error.ps1
param([int]$num = 0)
# 例外発生時の処理を定義
trap [Exception] {
# イベント・ログに書き込む
[Diagnostics.EventLog]::WriteEntry("PowerShell Script", $error[0].exception, "Error", 1)
break
}
# 引数$numで除算した値を表示(引数$numが0の場合は例外発生)
10 / $num
"処理が終了しました。"
//////////////////////////////
C:\test\test2>powershell .\error.ps1 2
5
処理が終了しました。
C:\test\test2>
引数を指定しなかった場合、イベントログに書き込まれた
※通常、PowerShellはセキュリティ上の理由から、デフォルトでスクリプトの実行が無効に設定されている。
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned を実行することでスクリプトの実行ポリシーを変更する。
PowerShellの中でもcaclsコマンドは実行できるようだ。
get-help about_signing
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/700whatisacl/whatisacl.html
cacls * /T /E /P everyone:R
現在のフォルダ以下にあるすべてのフォルダ/ファイルに対してEveryone:RのACLエントリが追加される。
ドメインユーザにも適用可能
errorlevel取得可能
/Eをつけないと、現在のACLを削除して付け直すことになるので、Y/Nを聞かれる。
[PowerShellでeventLog]
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1033psevent1/psevent1.html
PowerShellは、Windowsのバージョンによっては標準インストールされていない。WindowsServer2008くらいから
手順1―.NET Framework 2.0をインストールする
手順2―PowerShell 1.0をインストールする
//////////////////////////////
※ファイル:error.ps1
param([int]$num = 0)
# 例外発生時の処理を定義
trap [Exception] {
# イベント・ログに書き込む
[Diagnostics.EventLog]::WriteEntry("PowerShell Script", $error[0].exception, "Error", 1)
break
}
# 引数$numで除算した値を表示(引数$numが0の場合は例外発生)
10 / $num
"処理が終了しました。"
//////////////////////////////
C:\test\test2>powershell .\error.ps1 2
5
処理が終了しました。
C:\test\test2>
引数を指定しなかった場合、イベントログに書き込まれた
※通常、PowerShellはセキュリティ上の理由から、デフォルトでスクリプトの実行が無効に設定されている。
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned を実行することでスクリプトの実行ポリシーを変更する。
PowerShellの中でもcaclsコマンドは実行できるようだ。
get-help about_signing
月曜日, 2月 15, 2010
RH LinuxにおけるWebサーバ(Apache)やDBサーバ(PostgreSQL)の冗長化
サーバを運用する際の問題の一つとして障害時の対応があります。
高価なシステムであればストレージはSANで構築し、サービスのフェイルオーバーも
高価な商用ソフトやネットワーク機器を導入することで実現することは可能です。
しかしながら、「そこまでコストをかけられない。。。」といった場合もあるかと思います。
そのような場合の解決策の一つとして、Heartbeat + DRBD というオープンソース・ソフトウェアを用いて、
アクティブ・スタンバイ型の HA (High Availability: 高可用性) クラスタシステムを構築する方法があります。
2台のサーバでクラスタシステムを構築し、アクティブ側サーバダウン時に自動でスタンバイ側サーバ
にサービスを切り替え(フェイルオーバー)、スタンバイ側でサービスを継続できます。
高価なシステムであればストレージはSANで構築し、サービスのフェイルオーバーも
高価な商用ソフトやネットワーク機器を導入することで実現することは可能です。
しかしながら、「そこまでコストをかけられない。。。」といった場合もあるかと思います。
そのような場合の解決策の一つとして、Heartbeat + DRBD というオープンソース・ソフトウェアを用いて、
アクティブ・スタンバイ型の HA (High Availability: 高可用性) クラスタシステムを構築する方法があります。
2台のサーバでクラスタシステムを構築し、アクティブ側サーバダウン時に自動でスタンバイ側サーバ
にサービスを切り替え(フェイルオーバー)、スタンバイ側でサービスを継続できます。
金曜日, 11月 06, 2009
木曜日, 10月 29, 2009
PowerGress レプリケーション
PowerGres on Linux HA (共有ディスク) 基本 2 台構成 1,890,000 円(税込)
PowerGres on Linux HA (データレプリケーション) 基本 2 台構成 2,415,000 円(税込)
http://powergres.sraoss.co.jp/s/ja/product/ha.php#price
PowerGres on Linux HA (データレプリケーション) 基本 2 台構成 2,415,000 円(税込)
http://powergres.sraoss.co.jp/s/ja/product/ha.php#price
火曜日, 9月 29, 2009
Tomcatログ出力場所の変更
Tomcat5.0.11の場合、以下を追記
【server.xml】
directory="d:/moriusers/logs/tomcat-access" prefix="tomcat_access" suffix=".log"
pattern="common" resolveHosts="false" reloadble="true" fileDataFormat="yyyy-MM-dd" timestamp="true"/>
directory="d:/moriusers/logs/tomcat-error" prefix="tomcat_error" suffix=".log"
timestamp="true" verbosity="1"/>
【server.xml】
pattern="common" resolveHosts="false" reloadble="true" fileDataFormat="yyyy-MM-dd" timestamp="true"/>
timestamp="true" verbosity="1"/>
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